原則課税のいろは~消費税の納税~
消費税は、私たち日本人にとって最も身近かつ意識しやすい税金ではないでしょうか。
スーパーなどで買い物をすると、お店に対して購入する商品の価格プラス消費税を5%支払います。
ここで驚きの事実なのですが、厳密に言うと、国に納める消費税率はンント!4%なのです!!
では、残りの1%はどこへいったのでしょう。お店の手間賃!?そんなはずはありません。
地方消費税と呼ばれる税金なのですが、面倒なので、両方を合わせて消費税としてお話していきますね。
お客様から受け取った消費税をスーパーは消費者に代わって納税します。
ここで、『変だ』と感じられる方はスルドイのですが、スーパーは問屋から商品を仕入れた時点で既に仕入代金の5%の消費税を問屋に支払っています。ですから、消費税の2重払いにならないために、売上時に受け取った消費税と仕入時に受け取った消費税の差額を納めることになるのです。
そして、スーパーが仕入時に問屋に対して支払った消費税は、問屋がスーパーに代わって消費税として納めてくれるという仕組みになっているのです。
消費税について掘り下げていくのも大切だけど、今年も確定申告の締め切りがじわりじわりと来ています。
節約上手は期限内申告をして、ペナルティを貰わないようにしなくてはね。